仙台でDV加害者へのカウンセリングをしている、となりのカウンセリング仙台です。
まず、DVはどんな理由があっても許されるものではありません。
暴力をふるった側に責任があり、被害を受けた方が「自分が悪かったのかも」と背負う必要はありません。
それでも、DVの関係の中にいると、被害を受けている方ほど自分を責めてしまうことがありますよね。
「私が我慢すればいい」
「怒らせなければ大丈夫」
「相手にも優しいところがあるから、もう少し頑張れるかもしれない」
そんなふうに考えているうちに、つらい状況から抜け出しにくくなっていませんか?
本来、暴力を受けていい理由はありません。
怒鳴られることも、脅されることも、傷つけられることも、当然のことではないのです。
まず必要なのは、「自分は守られていい存在なんだ」と思い出すことです。
DVを受けていると、判断する力も少しずつ弱っていくことがあります。
最初はおかしいと感じていたことでも、何度も繰り返されるうちに、「これくらいなら我慢できる」と思うようになってしまう場合があります。
けれど、その状態が続くと、心も体も限界に近づいてしまいます。
一人で何とかしようとせず、信頼できる人や専門機関に相談することも、自分を守るために必要な行動です。
一方で、DVを改善するためには、加害者自身が自分の行動と向き合わなければなりません。
「怒らせた相手が悪い」「手を出したのは仕方なかった」「自分を分かってくれないからこうなった」と考えている限り、関係は変わりにくくなります。
・暴力を使わずに気持ちを伝えること
・相手を支配しようとしないこと
・怒りや不安を、相手にぶつける以外の方法で扱うこと
そうした関わり方を学び直すことが、DV改善には欠かせません。
加害者側が「自分の行動を変える必要がある」と認め、暴力に頼らない関わり方を身につけていくことが必要です。
となりのカウンセリング仙台では、DV加害者の方が暴力に頼らない関わり方を学び直すためのカウンセリングを行っています。
カウンセリングを受けていただいた方からは、「自分を客観的に見られるようになり、冷静でいられるようになった」というお声もいただいております。
「自分たちだけで何とかしなければ」と抱え込む前に、どうぞお気軽にご相談ください。
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