仙台でパニック障害の方へカウンセリングをしている、となりのカウンセリング仙台です。
突然、強い不安に襲われたり、動悸や息苦しさが出たりすると、「また同じことが起きたらどうしよう」という怖さが残ってしまうことがありますよね。
一度つらい経験をすると、電車に乗ることや、人が多い場所へ行くこと、外出すること自体を避けたくなる方も少なくありません。
その場を避ければ、一時的にはほっとするかもしれません。
しかし、避けることが増えていくと、行ける場所やできることが少しずつ限られていき、不安がさらに大きくなってしまうことがありませんか?
こうした悪循環をやわらげる方法のひとつに、「曝露療法」と呼ばれる取り組みがあります。
曝露療法というと少し難しく聞こえるかもしれませんが、不安を感じる場面を、無理に一気に乗り越える方法ではありません。
怖さの少ない場面から、少しずつ慣れていく練習です。
たとえば、
「家の近くを少し歩いてみる」
「短い時間だけお店に入ってみる」
「人の少ない時間帯に外出してみる」
といったように、自分にとって負担の少ない行動から始めていきます。
最初は、動悸がしたり、手が震えたり、不安が強くなったりすることもあるかもしれません。
けれど、その感覚が出たからといって、すぐに避けるのではなく、
「不安は出てきても、時間がたつと少しずつ落ち着いてくる」
という経験を少しずつ重ねていくことを目指します。
・不安が出ても、自分なりに対処できる
・不安があっても、少しずつ生活を広げていける
そう感じられるようになることが、回復への一歩につながります。
ただし、焦って大きな挑戦をすると、かえって不安が強まってしまうこともあります。
そのため、ひとりで無理に進めるのではなく、今の状態に合わせて、段階を決めながら取り組むことが大切です。
となりのカウンセリング仙台では、安心して話せる環境を整えながら、不安との向き合い方を一緒に整理していきます。
パニック障害による不安や、外出への怖さでお悩みの方は、ひとりで抱え込まずにご相談ください。
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