だから、
苦しかったんだ。

となりのカウンセリング

こんなお悩みはありませんか?

こんなお悩みは
ありませんか?

自信のなさ、将来への不安。
自分を責めてしまう
パートナーに対する感情が
コントロールできない
職場の上司や同僚との
人間関係がうまくいかない

あなたの今の苦しい気持ちに寄り添い、
楽に生きやすくなるお手伝いをします。

その不安を手放せたら、
どんな未来が待っていますか?

一般的カウンセリング

人間関係
心と体の悩み
仕事の悩み
復学支援
復職支援
恋愛の悩み …など

仕事の悩み

人間関係の悩み
退職、転職
自己肯定感が低い
自信が持てない
パワハラ
部下が働かない …など

夫婦カウンセリング

夫婦間の悩み
セックスレス
家族向けカウンセリング
DV、モラハラ
離婚問題
復縁支援 …など

心の悩み

うつ、抑うつ
パニック障害
パーソナリティ障害
PTSD、トラウマ
アダルトチルドレン
統合失調症
不安神経症 …など

不登校支援

不登校の悩み
友達が出来ない
さぼってしまう
いじめ(加害・被害)
発達障害、ADHD
障害を抱えるお子様の
ご家族の悩み …など

ご挨拶

初めてカウンセリングを利用されるという方、
当ホームページを見つけていただき、ありがとうございます。
リラックスして話していただける環境を用意して
お迎えいたしますので、どうぞ気軽にご予約下さいませ。
皆さんのお話を聞く機会をいただけること、
とてもうれしく思っています。

私たちの経営理念は、「カウンセリングをすべての人へ」
懸命に生きている中で、時に思い悩み、
不安を抱えるのは自然なことです。
そんなとき、あなたの気持ちに寄り添い、
望む未来を一緒に考える専門家へ
できるだけ早く相談できる機会をご用意したい。
カウンセラーが
たくさんの人の心の支えになる場所をつくりたい。

そんな想いのもと、
カウンセリングルームの運営と、
カウンセラーの育成を行っております。

初めてカウンセリングを利用されるという方、当ホームページを見つけていただき、ありがとうございます。
リラックスして話していただける環境を用意してお迎えいたしますので、どうぞ気軽にご予約下さいませ。
皆さんのお話を聞く機会をいただけること、とてもうれしく思っています。

私たちの経営理念は、「カウンセリングをすべての人へ」
懸命に生きている中で、時に思い悩み、不安を抱えるのは自然なことです。
そんなとき、あなたの気持ちに寄り添い、望む未来を一緒に考える専門家へできるだけ早く相談できる機会をご用意したい。
カウンセラーがたくさんの人の心の支えになる場所をつくりたい。

そんな想いのもと、カウンセリングルームの運営と、カウンセラーの育成を行っております。

あ、こんな悩みでも、話していいんだ。

あ、こんな悩みでも、
話していいんだ。

悩みが、スルスル、ほどけていく。

悩みが、
スルスル、
ほどけていく。

心療内科やメンタルクリニック、精神科など、こころの問題に対応するさまざまなサービスが存在します。
しかし、ストレス社会に悩む人の多い現代で、「予約の取りづらさ」という問題を抱えている状況が散見されます。

必ず・すぐに予約が取れる安心感で、当グループはたくさんの方のパートナーカウンセラーに選んでいただいております。

海外のような、「一家に一人のカウンセラー」を実現できるサービスをご提供いたします。

私たちに相談してみませんか?

私たちに
相談してみませんか?

新しい自分への一歩へ、
心理カウンセリングで一緒にサポートします。
どのようなことでも構いません。お気軽にご相談ください。

新しい自分への一歩へ、
心理カウンセリングで
一緒にサポートします。
どのようなことでも構いません。
お気軽にご相談ください。

これまでカウンセリングをしながら、『自分には価値がない』『未来は変えられない』『どうせできない』など、自分を否定するような考え方を持つ方と数多く関わらせていただきました。

実際、お話を聞いてそしてカウンセリングを進めていくとその方の持つ能力が引き出され、そして自分の考え方が変わり、行動が変わり、周りへの発信が変わり、結果、環境が変わり、周りのその方に対する関わり方が変わり、生活が大きく変わる方がたくさんいらっしゃいます。

自分が見ている自分は、これまでの経験や行動から導き出された世界だけであって、本当の自分の一部でしかないことに気が付いていただき、こころから求めている世界に進んでいただきたいと思っています。

おかげさまで、これまでたくさんの方とご縁をいただき、自分の生き方を自分でコントロールする力を付けるお手伝いさせていただきました。
ただし、そのなかで皆さんが最初から意欲を持ってカウンセリングを受けに来たかというとそうではなく、『最初は何を聞かれるか怖かった』『自分の悪いところを言葉で聞くのが怖い』『逆に落ち込むのではないか』『漠然とした不安がある』など先入観があり、ポジティブな印象を持ってくる人が少ないと感じておりました。

ただし、いざカウンセリングを受けてみると『知らないことが知れて楽しい』『自分の中の新しい部分が見えた』『気持ちが軽くなる』『他人の気持ちがわかるようになる』といった、感想をいただきます。

このように、世の不安や心配事を持っている誰かに相談して未来を変えたいと思っている方が、もっと来やすいカウンセリングルームを増やしていきたいと思い立ち上げたのがとなりのカウンセリングです。

自分の可能性を信じ、無限の可能性を持つカウンセラーをサポートし、世の中を丸くする肩を輩出するとともに、この事業活動を通して社会、そして日本の活性に貢献していきます。

変わらなくてはいけないと
思い込んでいた自分に
変わらなくてもいいと言ってくれた。

変わらなくてはいけないと
思い込んでいた自分に
変わらなくてもいいと
言ってくれた。

わたしたちが選ばれる理由

となりのカウンセリングでは、
お悩みを安心してご相談していただけるような環境づくりに努めています。
初めての方も、どうぞ安心してご相談ください。

理屈ではわかっているけど
感情がついてこない理由を解決

楽しく学習しながら
カウンセリングを受けられる

カウンセラーとして困っている人を
助けられるスキルの構築

明朗な会計で
わかりやすい

記録、録音、録画 OK

複数人の同時出席でも
追加料金無料

基本、深刻な話は初回のみ

トラウマ・心的外傷は
言いたくなければ言わなくて良し

その時は教えてください

ご利用者様からの声

となりのカウンセリングのご利用者様からいただきました、
実際の声やご意見を紹介しています。
これからカウンセリングを受けようとお考えの皆様に、
ぜひ参考にしていただければ幸いです。

となりのカウンセリングの
ご利用者様からいただきました、
実際の声やご意見を紹介しています。
これからカウンセリングを
受けようとお考えの皆様に、
ぜひ参考にしていただければ幸いです。

福島のカウンセリング|引きこもりの我が子へのNGな言葉②

福島でカウンセリングしている、となりのカウンセリング福島です。

 

引きこもっている子どもを見ていると、親はつい「何がそんなに辛いの?」「考えすぎじゃない?」

などと口にしてしまうことがあります。 

しかしこうした言葉は、気持ちを軽く扱われたと感じられ、子どもとの心の距離を広げるきっかけになることがあります。 

引きこもりの背景には、学校や職場での人間関係、失敗体験など、さまざまな事情があります。 

一方で、本人でさえその理由をうまく言葉にできないことが多いのです。 

そんなときに、「気にしすぎだよ!」「みんなも同じように頑張ってる。」と言われると、

分かってもらえないと感じ、さらに心を閉ざしてしまいます。 

大切なのは、気持ちを否定せずに受け止めることです。 

たとえ親にできるアドバイスが何もなくても、「両親になら話しても大丈夫!」と思えることで、

子どもは少しずつ安心を取り戻していきます。 

また、「昔のあなたはもっと頑張ってたのに…。」「あの頃に戻ってほしい。」などと、過去を持ち出すのも避けましょう。 

子どもは、自分を否定されたと感じて、前に進みたい気持ちが遠のいてしまいます。 

過去よりも、今の思いに寄り添うことが大切です。 

引きこもりの時期は、心を守るための休息の時間でもあります。 

否定の言葉よりも、「今のあなたをそのまま見ているよ。」「どんなあなたでも大切だよ。」というメッセージが、

子どもの回復力を育てていきます。 

焦らずに信じて見守る時間が、子どもにとって安心の土台となっていくのです。 

 

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福島のカウンセリング|引きこもりの我が子へのNGな言葉①

福島でカウンセリングしている、となりのカウンセリング福島です。

引きこもりが続く子どもを見ると、親として心配でたまらなくなります。 

「このままでいいのだろうか…。」「将来どうするのだろう?」と不安が膨らみ、つい焦る気持ちから

こんな言葉が口をついて出てしまうことがあります。 

「いつまで家にいるの?」 

「いい加減に動かないと!」 

「みんな頑張っているのに…。」 

こうした言葉は、子どもをやる気にさせようという思いから出ることが多いのですが、

実は逆効果になることが少なくありません。 

引きこもりの状態にある子どもは、自分でも「このままではいけない」と感じています。 

でも、外に出るためのエネルギーが足りず、頭では分かっていても体が動かないのです。 

そこにプレッシャーの言葉が加わると、「分かっているのにできない自分はダメなんだ…。」と自信を失い、

ますます心を閉ざしてしまうことがあります。 

焦りを伝えるより、一度立ち止まることを認めてあげる言葉のほうが、子どもの心をゆるめていきます。 

安心できる関係ができて初めて、「そろそろ何かしてみようかな…。」と思えるようになるのです。 

もちろん、不安になるのは親として自然な気持ちです。 

しかし、その不安をそのまま子どもにぶつけるのではなく、「今のあなたをそのまま受け止めているよ」と伝えるだけでも、

少しずつ前を向く力が生まれます。 

プレッシャーよりも、信頼を伝える言葉を与えることが、

引きこもりの子どもが再び動き出すための、最初の支えになるのです。 

 

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「自分なんかどうせ…」となっていた。
カウンセリングを受けた後、
「自分だからきっと…」となっていた。

「自分なんかどうせ…」
となっていた。
カウンセリングを受けた後、
「自分だからきっと…」
となっていた。

お知らせ

夫が自分とは会話をしてくれない

石巻市で夫婦カウンセリングをしております。 となりのカウンセリング石巻の佐々木里栄です。 よくいただくご相談で、夫は友人や職場の人とは楽しそうに話すのに、自分とはあまり会話をしてくれない、というお悩みがあります。こうした

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他人と比べて落ち込まないためには?

石巻市で対人カウンセリングをしております。 となりのカウンセリング石巻の佐々木里栄です。 「あの人みたいに自分の意見が言えたらいいのに…」 「なんで自分はできないんだろう」 そんなふうに、他人と比べて落ち込んでしまうこと

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夫の浮気を辞めさせるためのNG行動②

石巻市で夫婦カウンセリングをしております。 となりのカウンセリング石巻の佐々木里栄です。 浮気が発覚したとき、妻が最初にとりがちなのが❝感情的に責め立てること❞です。「どうして裏切ったの?」「もう信用できない!」と怒りや

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カウンセリングノート

ブログ

石巻カウンセリング│思考の歪みがストレス

石巻市で心理カウンセリングをしております。 となりのカウンセリング石巻の佐々木里栄です。 人は育ってきた環境や考え方によって、思考の“クセ”というものがつきます。 そのクセが歪んでしまうことを「認知の歪み」といい、この認

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