郡山でカウンセリングをしている、となりのカウンセリング郡山です。
パワハラをする上司は、周りから見ると自信があるように見えることがありますよね。
・強い口調で話す
・人前で部下のミスを指摘する
・自分の考えを押し通そうとする
そういう姿を見ると、「自分が正しいと思っている人なんだろう」と感じるかもしれません。
けれど、その態度の奥には、不安や焦りが隠れている場合もあります。
たとえば、会議中に部下のミスを強い言葉で指摘する上司がいます。
周りから見れば、ただ怒っているように見えるかもしれません。
でも本人の中では、
「自分はちゃんと管理している」
「自分は判断できる上司だ」
と周囲に示したい気持ちが働いていることがあります。
部下を責めることで、自分の立場を守ろうとしているのです。
もちろん、それで傷つけられる側が我慢しなければならないわけではありません。
人格を否定する言葉や、必要以上に追い詰める態度は、決して正当化できるものではありません。
ただ、「上司に責められるのは、自分に価値がないからだ」と受け止めすぎると、心がかなり苦しくなってしまいます。
そうなると、仕事そのものにも集中しにくくなってしまいますよね。
パワハラ上司の心理を知ることは、相手を許すためではありません。
自分を守るためです。
「これは自分の価値を否定されているのではなく、相手の不安がぶつけられているのかもしれない」
そう考えられるだけでも、少し心の距離を取れることがあります。
となりのカウンセリング郡山では、職場の人間関係やパワハラによる不安についてのご相談もお受けしています。
実際のカウンセリングでは、理屈ではわかっているけど感情がついてこない理由を解説するよう努めております。
上司の言葉に振り回され、自分を責め続けてしまう前に、まずは今の状況と気持ちを整理するところから始めてみませんか?
どうぞお気軽にお問い合わせください。
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