盛岡でカウンセリングをしている、となりのカウンセリング盛岡です。
「人込みに入ると、またパニック発作が起きるのではないかと怖くなる」
「仕事で駅や商業施設に行く必要があるのに、人が多い場所を避けてしまう」
パニック障害があると、人込みに入ること自体が大きな不安になることがありますよね。
パニック障害を克服するためには、不安を完全になくしてから人込みに入るのではなく、不安を感じながらも「ここにいても大丈夫だった」と少しずつ学び直していくことが大切です。
その方法の1つが、暴露療法です。
たとえば、いきなり休日の混雑した駅に行くのではなく、まずは人が少ない時間帯のスーパーに短時間だけ入ってみる。
次に、少し人が多い場所で5分だけ過ごしてみる。
慣れてきたら、駅の改札近くまで行ってみる。
このように、「できた」と感じられる小さな経験を重ねていくことが大切です。
ポイントは、怖さをゼロにすることを目的にしないことです。
「少し不安はあったけれど、発作が起きても時間とともに落ち着いた」
「人込みにいても、必ず倒れるわけではなかった」
このような体験を積み重ねることで、脳と体が少しずつ安全を学び直していきます。
反対に、怖いからといって人込みを完全に避け続けると、一時的には楽になりますが、「やっぱり人込みは危険なんだ」という学習が強まってしまうことがあります。
もちろん、無理をして一気に挑戦する必要はありません。
体調や不安の強さに合わせて、段階を細かく分けることが大切です。
自分一人で進めるのが不安な場合は、カウンセリングで一緒に整理しながら進めていく方法もあります。
となりのカウンセリング盛岡では、不安や心配がある時に脳の中で何が起きているのかを学びながら、今後困った時にも自分で応用できる力をつけていくことを大切にしています。
リラックスして話していただける環境を整えてお待ちしておりますので、どうぞお気軽にお問い合わせください。
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