盛岡のカウンセリング|希死念慮を抱えている家族への関わり方②

盛岡でカウンセリングをしている、となりのカウンセリング盛岡です。

病院になんて行きたくない。

誰かに話しても、どうせ何も変わらない。

そう言われてしまうと、胸の奥がぎゅっと締めつけられるような気持ちになりますよね。

希死念慮を抱えているご家族に相談や受診を勧めても、強く拒まれてしまうことは、実は少なくありません。

とくに、うつ状態が続いていると、何かを決めたり、新しい場所へ出向いたり、人に自分の気持ちを話したりすること自体が、大きな負担になる場合があります。

「このまま放っておいて、本当に大丈夫なのだろうか?」

「かといって、無理に病院へ連れて行けば、心をさらに閉ざしてしまうかもしれない……。」

助けたいという気持ちが強いほど、家族の側も焦りが募り、どう関わればいいのか迷ってしまうのは当然のことです。

本人が相談を拒んでいるときは、正しさを伝えて説得しようとするより先に、なぜ行きたくないのかを、じっくり聞いてみましょう。

相談を拒否する言葉の裏側には、本人にしか分からない不安や、抵抗感が隠れていることも少なくありません。

また、対面での相談をどうしても拒む場合、最初から本人が話すことだけを選択肢にする必要はありません。

本人が少しでも利用しやすい方法を、一緒に探していくことで、相談や受信へのハードルを、少しずつ下げていけることがあります。

となりのカウンセリング盛岡では、ご本人が来室できない場合でも、ご家族が家庭内での声のかけ方や関わり方を学べる、家庭内カウンセリングのご相談を承っています。

ご本人との関係を大切に保ちながら、どのように支援へつなげていけるか、一緒に考えていきましょう。

ご家族のうつや、希死念慮にお悩みの際には、どうぞお気軽にご相談ください。



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