仙台のカウンセリング|リストカットを相談されたときの受け止め方

仙台でカウンセリングをしている、となりのカウンセリング仙台です。

ご家族や友人から「実はリストカットをしている」と打ち明けられたとき、すぐに適切な言葉を返せる方は、ほとんどいないと思います。

驚いて頭が真っ白になったり、「どうしてそんなことをしたの?」「もう絶対にしないで」と言いたくなったりするのは、それだけ相手を心配しているからです。

ただ、大切なのは、リストカットの行為を責めることより、本人がそこまで追い詰められていた事実を受け止めることだと感じます。

リストカットは、強い不安や孤独、怒り、苦しさをうまく言葉にできず、その感情を一時的に落ち着かせるために、自分を傷つけている場合があります。

そのため、打ち明けられた直後に理由を問い詰めたり、正論で止めようとしたりすると、本人としては「やっぱり分かってもらえない」と感じ、心を閉ざしてしまうことがあるのです。

そのため、まずは、

「苦しかったんだね」

「今、話してくれてよかった」

「話せるところだけ聞かせて」

といった言葉をかけてあげることが大切です。

本人が話せる範囲を尊重しながら、急かさずに耳を傾けることが、安心感につながります。

また、相談された方が一人ですべてを背負う必要もありません。

もしも、「誰にも言わないで」と頼まれたとしても、命や安全に関わるときは、学校や医療機関、カウンセラーなどと連携することが必要です。

となりのカウンセリング仙台では、ご本人からのご相談だけでなく、ご家族や身近な方からのご相談も承っています。

ご本人が相談に来ることが難しい場合には、家庭のなかでどのように声をかけ、どう支えていけばよいのかを学ぶ「家庭内カウンセリング」も行っています。

どう関わればよいのか分からないときは、一人で答えを出そうとせず、となりのカウンセリング仙台にご相談ください。

 


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