動悸や息苦しさがあると、「また苦しくなったらどうしよう?」と不安になることはありませんか?
たとえ病院で大きな異常はないと言われても、症状が続けば気になりますよね。
ただ、不安が強くなると、症状そのものだけでなく「また起きるかもしれない」という予測に意識が向きやすくなります。
その不安を確かめるために、何度も脈を測ったり、呼吸を確認したり、ネットで症状を検索したくなることもあるでしょう。
けれど、確認した直後は安心できても、また少し気になる感覚が出ると、もう一度確かめたくなることがあるかもしれません。
こうした繰り返しで、かえって体の変化に意識が向き続けてしまう場合があるのです。
そんなときに意識したいのは、「不安に感じたこと」と「実際に危険が起きていること」は同じではない、ということです。
不安が強いと、頭の中ではこの二つが結びつきやすくなります。
たとえば、
・症状を検索したくなったときに、すぐ検索するのではなく「今、本当に新しい情報が必要だろうか?」と一度考えてみる
・脈や呼吸を確認したくなったときも、すぐに確認せず少し時間を置いてみる
そうすることで、「不安になるたびに確認する」という流れに気づきやすくなります。
不安を完全になくすことよりも、不安が出たときにどう付き合うかを考えることが、気持ちを整えることに繋がります。
自分だけでは考えがまとまらないときは、何を怖いと感じているのか、どんな場面で不安が強くなるのかを一緒に整理してみませんか?
となりのカウンセリング盛岡で、お待ちしております。
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