福島でカウンセリングをしている、となりのカウンセリング福島です。
前回は、冷めた妻に対して正論で詰めることが、夫婦関係をさらに苦しくする場合があるとお伝えしました。
妻の反応が冷たくなると、夫としては、理由を知りたくなりますよね。
話しかけても会話が続かない。
以前より笑わなくなった。
このように、家にいても、どこか避けられているように感じるような状態が続くと、不安になるのも無理はありません。
しかし、妻の気持ちを確かめないまま、夫が答えを決めてしまうのは避けたいところです。
たとえば、「どうせ俺のことが嫌いなんだろう」「離婚したいなら、はっきり言ってほしい」と答えを迫りたくなることはありませんか?
反対に、妻の態度を見ていても、ただ疲れているだけだろう、そのうち元に戻るだろうと軽く受け止めてしまう場合もあるかもしれません。
しかし、妻が距離を取っている理由は、夫への気持ちが冷めたことだけとは限りません。
家事や育児の負担を一人で抱えてきたことや、気持ちを伝えても否定されたと感じたこと、こうした小さな積み重ねによって、妻が自分の気持ちを話せなくなっている場合があります。
その状態で、理由をすぐに説明するよう求めたり、離婚するのかどうかの結論を急がせたりすると、妻はさらに心を閉ざしやすくなります。
まずは、自分が気づけていなかったことがあるかもしれないと認め、妻が話せる状態になるまで待つ姿勢を持つことです。
たとえば、話している途中で反論したり、言い訳をしたりせずに話を聞くことが大切です。
となりのカウンセリング福島では、夫婦関係や離婚、モラハラに関するご相談を承っております。
心理学や脳科学の視点をもとに、夫婦関係で起こりやすいすれ違いを一緒に考えていきます。
夫婦でのご相談や、ご家族との同席にも対応しております。
一人で答えを出そうとして苦しくなっている方は、どうぞお気軽にご相談ください。
▼ご相談はこちらへ
