福島のカウンセリング|5つの欲求から見る自分に合う仕事とは③?

福島でカウンセリングをしている、となりのカウンセリング福島です。

仕事を選ぶとき、収入や安定だけで考えていると、あとから苦しくなることがあります。

条件は悪くないはずなのに、なぜか毎日しんどい。

周りから見れば恵まれているのに、「この働き方は自分に合っていないのかも」と感じる。

そんなときは、自分の中にある「自由」と「楽しみ」の欲求に目を向けてみると、少し整理しやすくなります。

自由の欲求とは、自分で決めたい、自分のペースで動きたいという気持ちです。

たとえば、細かく指示される職場だと息苦しくなる人がいます。

「この順番でやって」「勝手に判断しないで」と言われるたびに、やる気が削られてしまう……。

そういう人は、ある程度自分で段取りを考えられる仕事や、裁量のある働き方のほうが合っているかもしれません。

在宅ワークやフリーランス、個人事業のように、自分で時間の使い方を決められる働き方に惹かれる人もいるでしょう。

一方で、自由すぎる環境がかえって不安になる人もいます。

「何をどこまでやればいいのか分からない」「全部自分で決めるのは負担が大きい」と感じるなら、ある程度ルールや役割が決まっている職場のほうが安心して働ける場合もあります。

自由が多ければよい、というわけではありません。

自分にはどのくらいの自由が心地よいのか。

そこを知ることが大切です。

もう一つ、働き方を考えるうえで見落としやすいのが、楽しみの欲求です。

これは、好奇心や遊び心、学ぶことへのワクワク感に近いものです。

仕事だから、もちろん、楽しいことばかりではありませんよね。

それでも、どこかに「ちょっと面白い」と思える瞬間があるかどうかで、続けやすさは変わってきます。

反対に、楽しみをほとんど感じられない仕事が続くと、心が少しずつ重くなっていくことがあります。

「向いていない」とまでは言えなくても、毎日がただこなすだけになってしまうのです。

楽しみの欲求が強い人は、変化のある仕事や、人と関わる仕事、何かを作る仕事に惹かれやすいかもしれません。

イベント、教育、接客、企画、旅行、エンタメ、クリエイティブな仕事などに関心が向く人もいます。

ただ、職種だけで決める必要はありません。

同じ会社員でも、自由を感じやすい働き方はあります。

同じ事務職でも、人と話す時間があるか、工夫できる余地があるかで、感じ方は変わります。

大切なのは、「世間的に良い仕事」ではなく、自分が無理なく力を出せる働き方を知ることです。

となりのカウンセリング福島では、仕事への不安や、自分に合う働き方についてのご相談もお受けしています。

実際にカウンセリングを受けた方からは、「自分が今後続きやすく働きやすい仕事と、環境が理解出来た」という声もいただいております。

まず「自分は何を大事にしたいのか」を一緒に整理するところから始めてみませんか?

今の仕事がつらいと感じるときは、どうぞお気軽にご相談ください。

 

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