洗濯物を畳んで、子どもの相手をして、食事の片づけもしている。
その横で夫はずっとスマホ……。
こちらは一度も座る暇がないのに、夫はソファで画面を見たまま。
子どもに呼ばれても気づかない。 そんな姿を毎日見ていたら、スマホを手に取っただけで腹が立つようになるのも無理はありません。
おそらく、イライラしているのは、スマホそのものではありませんよね。
本当に腹が立つのは、自分だけが家の中の「やるべきこと」に気づいて、動き続けていることではないでしょうか。
夫には自分だけ休む権利があるように見えること。
そして、その大変さに気づいてもらえていない感じがすることです。
だから、夫が一度スマホを置いたくらいでは、案外スッキリしません。
今度は、言われたから仕方なく動いている感じにまた腹が立つかもしれません。
ここで考えてみてほしいのは、夫に何をやめてほしいかより、自分は何を返してほしいのか、ということです。
休む時間なのか?
家事や育児を一緒に背負っている感覚なのか?
大変さに気づいてもらうことなのか?
そこが見えると、伝える言葉も変わります。
スマホやめて、ではなく、私ばかり動いている感じがつらい。
少しでいいから、一緒に家のことを見てほしい。
そんな言葉のほうが、本当に苦しかった気持ちが伝わることがあります。
仙台で夫婦関係について悩み、何度話しても同じことでぶつかる、自分でもどう伝えればいいか分からないと感じている方は、カウンセリングで一度整理してみる方法もあります。
夫を変えるためだけではなく、自分が何にこれほど疲れているのかを言葉にするだけでも、見え方が変わることがあります。
気になる方は、どうぞお気軽にお問い合わせください。
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