仙台でカウンセリングをしている、となりのカウンセリング仙台です。
ふとした瞬間、服の隙間から見えた子どもの腕に、何本もの傷があることに気づいた。
そのときの衝撃は、簡単に忘れられるものではないと思います。
「どうして気づかなかったのだろう」
「また傷つけてしまったら、どうしよう」
さまざまな考えが一気に押し寄せ、頭が真っ白になってしまう親御さんも少なくありません。
しかし、親にできることは、理由を問い詰めたり、2度としないと約束させることではありません。
まずは、傷と命の安全を確かめましょう。
その上で、お子さんにとって何が苦しいのかを話せる関係をつくっていくことが大切です。
リストカットは、単に親を困らせるための行動とは限りません。
耐えきれないほどのつらい感情を一時的に紛らわせるためや、「自分を罰したい」という思いから行うことがあります。
一度話しただけでは理由がよくわからないこともあるでしょう。
そんなときには、焦らずに、一緒に食事する、ドライブへ出かける、お茶を飲むなど、「話したくなったときに話せる関係」を保ちながら、ときには専門家を頼るのも一つの方法です。
もしも、お子さん本人が相談を拒んでいる場合は、親御さんだけで相談する方法もあります。
となりのカウンセリング仙台では、ご家族が身近な方の支えになれるよう、「家庭内カウンセリング」の技術もお伝えしています。
どう声をかければよいか分からない、また繰り返すのではないかと不安で眠れないときは、親御さんだけで抱え込まず、お気軽にご相談ください。
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