盛岡のカウンセリング|希死念慮を抱えている家族への関わり方①

盛岡でカウンセリングをしている、となりのカウンセリング盛岡です。

「もう生きていたくない」

「消えてしまいたい」

大切な家族からそんな言葉を聞くと、頭が真っ白になってしまいますよね。

何と返せばいいのか、励ますべきなのか、それとも余計なことを言わずに見守るべきなのか。

言葉を間違えたらもっと追い詰めてしまうかもしれないと、どんどん不安になってしまいます。

希死念慮を抱えている家族への関わりで意識してほしいのは、本人の気持ちを説得して変えようとしないことです。

苦しさを否定せず、一人で抱えなくていいと伝えることから始めてみてください。

心配するあまり、「そんなことを言わないで」「頑張ればきっと大丈夫」と伝えたくなる場面もあると思います。

しかし、本人が限界まで苦しんでいるときには、分かってもらえなかった、気持ちを言ってはいけなかったと感じさせてしまうこともあります。

すぐに答えを出そうとせず、そこまで苦しかったんだね、話してくれてありがとう、というように、気持ちを聞く姿勢を見せてみてください。

話したくなさそうなときは無理に聞き出す必要はなく、話したくなったら聞かせてねと伝えるだけでも、本人が助けを求めやすい空気をつくることにつながります。

となりのカウンセリング盛岡では、本人にどう声をかければいいのか分からない、受診を勧めても拒まれてしまうと悩むご家族からのご相談も承っています。

ご本人が体調や気力の低下から来室できない場合には、ご家族が家庭内での関わり方を学ぶこともできます。

一人で支え続けようとせず、まずはご家族自身の不安や迷いを整理するところから始めてみませんか?


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