仙台でモラハラ加害者カウンセリング・夫婦カウンセリングを行っている、となりのカウンセリング仙台です。
モラハラ夫との関係に悩んでいると、相手の機嫌や言葉に振り回されて、いつの間にか自分の気持ちを後回しにしてしまうことがありますよね。
「これくらいなら我慢した方がいいのかな?」
「私が言い返すと、また面倒なことになるかもしれない……。」
そう考えているうちに、本当は嫌だったことまで受け入れてしまい、心がどんどん疲れてしまうのです。
そんなときに考えてほしいのが、自分の中に「ここまでは受け入れられるけれど、これ以上は無理」という線を持つことです。
たとえば、人格を否定する言葉を言われる、大声で威圧される、物に当たられる、何日も無視される、スマホや持ち物を勝手に見られるなど、どこからが自分にとってつらいのかを一度整理してみてください。
頭の中だけで考えていると、「でも私にも悪いところがあったかも」と曖昧になってしまうことがあります。
紙に書き出してみると、「これはやっぱり嫌だった」「ここは受け入れなくていい」と気づきやすいかもしれません。
そして、その境界線を伝えるときは、相手を責める言い方よりも、自分がどうするかを落ち着いて伝える方が届きやすくなります。
たとえば、「そんな言い方をするなら話せない」とぶつけるのではなく、「人格を否定する言葉が出ると、冷静に話し合えなくなるから、そのときは一度席を外すね」と伝える。
大声で責められる場面では、「大声で話されると怖くなるから、落ち着いて話せるまで別の部屋に行くね」と、自分の行動を決めておくのも一つです。
ここで大事なのは、相手を思い通りに変えようとするのではなく、自分がこれ以上傷つかないための行動を選ぶことです。
境界線は、相手を罰するためのものではありません。自分の心を守るための目安です。
となりのカウンセリング仙台では心理学や脳科学の視点も取り入れながら、感情に振り回されにくくなるための考え方を一緒に整理しています。
モラハラや夫婦関係で悩んでいる方は、まずは「自分は何を嫌だと感じているのか」を言葉にするところから始めてみませんか?
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