郡山でカウンセリングをしている、となりのカウンセリング郡山です。
前回は、性依存から抜け出すためには、「自分はダメだ」と責めるよりも、「なぜその行動に向かってしまうのか」を理解することが大切だとお話ししました。
今回は、もう少し踏み込んで、性依存が「不安や孤独を処理するための行動」になっている場合についてお話しします。
「性的なことをしたいから繰り返している」と思われがちですが、実際にはそれだけではないことがあります。
・誰かに必要とされたい
・自分の存在価値を感じたい
・現実のつらさを少しだけ忘れたい
そのような気持ちをうまく扱えないとき、性的な刺激が一時的な逃げ場になってしまうことがあります。
性依存の克服では、「性的な行動をやめる」ことだけに注目するのではなく、「その前にある不安や孤独に気づくこと」が大切です。
たとえば、
・パートナーとの関係で満たされなさを感じたあと。
・仕事で否定されたように感じたあと
・ 夜、一人になったときに急に寂しさが強くなったとき
そうした場面で性的な行動に向かいやすいなら、問題の中心は「性欲の強さ」だけではないかもしれません。
だからこそ、「またやってしまった」と責めるだけではなく、その前に何があったのかを振り返ることが大切です。
「今日は疲れていなかったか」 「誰かに認めてほしい気持ちが強くなっていなかったか」 「寂しさや不安を我慢しすぎていなかったか」 行動の前にある感情に気づけるようになると、少しずつ別の選択肢を持てるようになります。
となりのカウンセリング郡山では、安心してご相談していただける環境づくりに努めています。
誰にも言えずに抱えてきた悩みも、少しずつ整理していけば大丈夫です。
どうぞお気軽にお問い合わせください。
▼ご相談はこちらへ
▼となりのカウンセリング
