仙台で夫婦カウンセリングをしている、となりのカウンセリング仙台です。
夫婦関係がうまくいかないのは、話し合いが足りないからとは限りません。
むしろ、ちゃんと話そうとするほど、お互いに傷ついたり、言い合いになったりしてしまう夫婦もいます。
夫は「そんなつもりで言ったわけじゃない」と感じているのに、
妻は「私の気持ちを全然わかってくれない」と傷ついている。
反対に、夫が仕事や家庭のことで疲れているとき、妻が正論を伝えたつもりでも、夫は責められているように受け取ってしまうことがあります。
夫婦のすれ違いを減らすために必要なのは、相手を言い負かすことでも、どちらかが我慢することでもありません。
大切なのは、言葉や態度の奥にある「本当は何に困っているのか」「何をわかってほしいのか」を、お互いにで見つめ直すことです。
夫婦関係をよくしていくためには、「この人は今、何に疲れているのだろう?」「本当は何をわかってほしいのだろう?」と、少し立ち止まって考えてみることもいいですね。
たとえば、夫が家事をしてくれなかったときは、「なんでやってくれないの?」とすぐに責めるのではなく、「今日は仕事で余裕がなかったのかな?」と、一度相手の状況を考えてみます。
そのうえで、「私も一人では大変だから、次はどう分担するか一緒に考えたい」と、自分が困っていることを伝えていきます。
反対に、妻が不機嫌そうに見えるときも、「また怒っている」と決めつけるのではなく、「何か不安なことや、抱え込んでいることがあるのかもしれない」と考えてみることができます。
そして、「何かあった?」「疲れているように見えたけど大丈夫?」と、責めるのではなく声をかけてみることもひとつの方法です。
大切なのは、すぐに反論したり正しさをぶつけたりせず、まずは相手が感じたことを受け止めることです。
自分の気持ちを否定されなかったと感じると、人はすぐに言い返したり、心を閉ざしたりしにくくなります。
すると、これまで責め合いになっていた会話も、これからどうすれば二人が少し楽になれるのかを考える会話へ変えていきやすくなります。
夫婦だけで話すと感情的になってしまう場合でも、第三者と一緒に言葉を整理することで、相手を責めずに自分の気持ちを伝える方法を考えられます。
となりのカウンセリング仙台では、お一人でのご相談はもちろん、ご夫婦でのご参加も可能です。
初めての方でも安心してお話いただける環境を整えてお待ちしておりますので、どうぞお気軽にお問い合わせください。
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