郡山のカウンセリング|性依存からの克服③

郡山でカウンセリングをしている、となりのカウンセリング郡山です。

前回は、性依存が単なる快楽ではなく、不安や孤独を処理するための行動になっていることがあるとお話ししました。

今回は、そこから一歩進んで、性依存から抜け出すために「生活の中で何が満たされていないのか」を見直す視点についてお話しします。

性依存に悩んでいると、どうしても「どうすればやめられるか」ばかりを考えてしまいますよね。

もちろん、問題行動を減らしていくことは大切です。

けれど、それだけでは苦しくなることがあります。

なぜなら、その行動が不安をまぎらわせる、孤独を埋める、自分の価値を感じるための手段になっていた場合、ただ禁止するだけでは、心の逃げ場がなくなってしまうからです。

性依存からの克服では、やめる努力と同時に、別の形で満たされる方法を増やしていくことが大切なのです。

たとえば、

・安心して本音を話せる相手を持つこと

・仕事や家庭以外で、自分が少しでも達成感を得られる時間を作ること

・疲れやストレスに気づき、早めに休むこと

こうした積み重ねで、性的な行動に頼らなくても心を保てるようになっていきます。

性依存の克服は、恥ずかしい自分を消す作業ではありません。

自分を傷つける方法ではなく、自分を守る方法を学び直していく作業です。

となりのカウンセリング郡山では、カウンセリングを受けながら心理学・脳科学の実践スキルを学び、この先困ったことがあっても自分で解決できる力をつけていくことを目的としています。

性依存の悩みは、誰にも相談できず、長い間一人で抱え込んでしまいやすいものです。

けれど、責められるためではなく、これからどう回復していくかを整理する場所があってもいいのではないでしょうか。

リラックスしてお話いただける環境を整えてお待ちしておりますので、どうぞお気軽にお問い合わせください。

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