郡山でカウンセリングを行っている、となりのカウンセリング郡山です。
朝になると体が重くて、職場に行くのがつらい。
そんな日が続くと、
「気合いが足りないのかな」
「みんなは普通に頑張っているのに」
と、自分を責めてしまうことがあるかもしれません。
けれど、体が動かないほどつらくなるのは、単なる甘えや怠けではありません。
心が疲れきっていて、「これ以上は無理だよ」とサインを出している場合があります。
人には誰にでも、心を保つために必要な欲求があります。
心理学では、これらを「5つの基本的な欲求」として考えることがあります。
具体的には、
・生存の欲求
・愛、所属の欲求
・自由の欲求
・力の欲求
・楽しみの欲求
と呼ばれるものです。
職場で強いストレスを感じているときは、このどれかが満たされにくくなっていることがあります。
たとえば、上司の顔色をいつも気にしている職場では、安心して働くことが難しくなります。
チームの中で孤立していると、「自分はここにいていいのかな」と感じやすくなるかもしれません。
意見を言っても聞いてもらえない日々が続くと、自分で選んでいる感覚が薄れていきます。
頑張っても評価されなければ、「何のために働いているんだろう」と感じることもあるでしょう。
そして、毎日ただ仕事をこなすだけになってしまうと、楽しさを感じる余裕もなくなっていきます。
その結果、朝になると体が重い、職場に向かおうとすると涙が出る、仕事のことを考えるだけで苦しくなる。
そんな形で、心や体に不調が出てくることがあります。
職場に行けなくなるのは、あなたが弱いからではありません。
心が自分を守るために、いったん立ち止まらせている状態ともいえます。
だからこそ、無理に前へ進もうとする前に、
「今の自分は、何が足りなくなっているんだろう」
と、少しだけ内側に目を向けてみてください。
自分の心の状態を知ろうとすること自体が、回復への一歩になります。
となりのカウンセリング郡山で実際にカウンセリングを受けた方からは、
「仕事の不安が小さくなり、余裕ができた分、意欲的になった」
「自分を客観的に見られるようになり、冷静でいられるようになった」
といった声もいただいています。
職場に行くのがつらいと感じるときは、ひとりで抱え込まず、今の心の状態を一緒に整理してみませんか。
初めての方も、安心してご相談ください。
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