福島でカウンセリングを行っている、となりのカウンセリング福島です。
ミスが続く部下を見ていると、上司としてどう関わればいいのか分からなくなることがありますよね。
注意しても同じことが起きると、「伝え方が悪いのかな」「自分の指導不足かもしれない」と落ち込んでしまう方も少なくありません。
責任感がある人ほど、部下の失敗まで自分の責任のように感じてしまい、気づかないうちに心がすり減ってしまっていませんか?
でも、部下のミスは必ずしも上司のせいではありません。
もちろん改善の工夫は必要ですが、ミスが続く背景には、能力だけでなく、焦りや確認不足、作業の癖、緊張による判断力の低下など、さまざまな要因が重なっていることがあります。
頭では分かっていても感情がついてこないように、本人も「気をつけなきゃ」と思いながら、うまく立て直せないことがあるのです。
だからこそ大切なのは、「なぜできなかったか」を責めることより、「次はどうすればミスが起きにくくなるか」を一緒に考える視点です。
たとえば、確認の手順を増やす、作業の順番を固定する、声かけのタイミングを見直すなど、流れそのものを整えるだけで変わることがあります。
また、注意ばかりが続くと相手は萎縮しやすくなり、さらにミスを重ねることもあります。
そんなときこそ、「前より落ち着いてできていたね」「丁寧に取り組んでいたね」と、できている部分にも目を向けることが大切です。
完璧に指導しようとしなくて大丈夫です。
上司が一人で背負い込むのではなく、部下と一緒にミスを減らせる流れをつくっていくことが、結果として一番現実的で続けやすい方法です。
となりのカウンセリング福島では、楽しく学習しながらカウンセリングを受けられる環境を準備してお待ちしております。
部下との関わり方に悩んだときは、どうぞお気軽にご相談ください。
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