郡山でカウンセリングをしている、となりのカウンセリング郡山です。
子どもの腕に傷を見つけたとき、つい「もうやめて」「二度としないで」と口にしてしまう親御さんは少なくありません。
心配だからこそ出てくる言葉ですが、それ以降、傷を隠すようになったり、リストカットについて何も話さなくなったりするお子さんもいます。
実際に、「どう接したらいいのかわからない……」とご相談にいらっしゃる親御さんもいらっしゃいます。
親御さんの「やめて」という言葉は、もちろんお子さんを心配する気持ちから出てくるものです。
ただ、本人には「リストカットをしたことだけを問題にされている」「自分の気持ちは分かってもらえない」と聞こえてしまう場合があります。
また、「親がこんなに心配しているのに」と気持ちを強く伝えることで、本人が「また親に迷惑をかけてしまった」と感じてしまうこともあります。
そうなると、つらいことがあったときほど何も言えなくなり、リストカットや自分の気持ちを隠すようになってしまうこともあるのです。
リストカットをやめてほしいと思うのは当然のことです。
だからこそ、「どうしたらやめさせられるだろう」と考えるだけではなく、「なぜしているのだろう?」ということにも目を向けてみてもいいかもしれません。
そのために、学校のこと、好きなもの、今日あった出来事など、リストカットとは関係のない普段の会話を意識してみるのもよいでしょう。
「切ったの?」「もうしていない?」という確認ばかりではなく、普段の何気ないやり取りを続けることが、本人の抱えているものを知るきっかけになることもあります。
とはいえ、親御さんだけでお子さんの気持ちを理解しようとしても、どうしたらいいのかわからなくなることもあると思います。
そんなときは、カウンセリングを利用して、第三者と一緒に整理していく方法もあります。
となりのカウンセリング郡山には、スクールカウンセラーの経験があるスタッフも在籍しております。
郡山でお子様のリストカットにお悩みの際には、どうぞお気軽にご相談ください。
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