郡山でカウンセリングを行っている、となりのカウンセリング郡山です。
お子さんが学校に行けなくなったとき、頭では「このままではいけない」とわかっていても、どうしても気持ちが前に向かないことがありますよね。
朝になると体が重くなったり、「今日は行けそう」と思っても玄関の前で動けなくなったりする……。
そんな様子を見ていると、ご本人もご家族も、「甘えているのでは」「怠けているだけでは」と不安になることがあるかもしれません。
でも実際には、そう単純な話ではありません。
不登校の背景には、強い不安、過去のつらい経験、疲れの蓄積、気持ちの落ち込みなど、いくつもの要因が重なっていることが少なくありません。
「また嫌なことが起きるかもしれない」と感じるだけで、人はその場所を避けようとします。
これは弱さではなく、心がこれ以上傷つかないよう自分を守ろうとしている反応です。
理屈ではわかっていても感情がついてこない、という状態に近いものです。
だからこそ大切なのは、いきなり元の生活に戻すことを目標にしないことです。
無理に「早く行かなきゃ」と背中を押しても、かえって苦しさが強くなってしまう場合があります。
まず必要なのは、「今は動けないのにも理由がある」と理解し、安心できる土台をつくることです。
少しずつ気持ちを整理し、自分を責める考え方をゆるめていくことで、心に余白が戻ってきます。
そうした積み重ねの先に、「もう少しならやれそう」という感覚が育っていくでしょう。
となりのカウンセイング郡山では、安心して話していただける環境づくりを大切にしながら、今の状態を整理し、これから先につながる力を少しずつ整えていくお手伝いをしています。
初めての方も、どうぞ安心してご相談ください。
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