福島のカウンセリング|ネグレクトとスマホ依存の親との綿密な関係③

福島でカウンセリングをしている、となりのカウンセリング福島です。

スマホ依存がネグレクトにつながる理由のひとつに、子どもよりもスマホが優先され続けてしまうことがあります。

子どもは、親が思っている以上に、親の態度をよく見ています。

・話しかけた時に、スマホを見たまま返事をされる

・一緒に遊んでいたはずなのに、通知が鳴るとそちらを見てしまう

・泣いていても、「ちょっと待って」と画面から目を離してもらえない

こういったことも一度や二度であれば、そこまで大きな問題にはならないかもしれません。

けれど、それが毎日のように続くと、子どもの中には少しずつ、「自分の話は、ちゃんと聞いてもらえないんだ」という感覚が残りやすくなります。

もちろん、親にも事情はあります。

仕事の連絡をしていることもあれば、育児の情報を調べていることもあるでしょう。

疲れきっていて、ほんの少しだけ現実から離れたくなる日もあると思います。

スマホを見ること自体が悪いわけではありません。

ただ、子どもにとって大切なのは、親が何のためにスマホを見ていたかよりも、「自分が不安な時に、こちらを向いてくれたかどうか」です。

そのサインが何度もスマホによって遮られると、子どもはやがて、「言っても無駄なんだ」「甘えても受け止めてもらえないんだ」と覚えてしまうことがあります。

そしてその感覚は、大人になってからの人間関係にも影響することがあります。

・人に甘えるのが苦手になる

・自分の気持ちを言えない

・相手から少し返事がないだけで、強い不安を感じる

こうした悩みの背景に、子どもの頃の「見てもらえなかった経験」が関係している場合もあります。

スマホ依存がネグレクトにつながるのは、スマホそのものが悪いからではありません。

スマホに意識を奪われる時間が増えることで、子どもの声や表情、小さなサインに気づきにくくなってしまうからです。

となりのカウンセリング福島では、「理屈ではわかっているけど感情がついてこない理由」を、心理学や脳科学の視点から一緒に整理していきます。

家族のスマホ依存に悩んでいる方、子どもとの関わり方に悩んでいる方は、どうぞお気軽にご相談ください。

 

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