【40代 女性】
「正しいはずなのに苦しい」
この判断は正しかったのか、それとも間違っていたのか、頭の中で何度も考えてしまい気がつけば疲れ果ててしまった。
仕事や育児で日常は忙しく、やるべき事はしっかりこなしてきた。それなのに気持ちがついていかず、モチベーションが低下。
「ちゃんとやってきた。でも何故がうまくいかない」
そんな感覚をお持ちになりカウンセリングに来られました。
カウンセリングでは認知行動療法のワークを熱心に取り組まれ、ご自身の考え方や感じ方を丁寧に整理していきました。
「これで合っているのか」と迷いながら、ご自身で多くのパターンを書き出してみました。
するとある変化が起きました。
それは正しさにこだわり過ぎていた自分に気づかれたことでした。
その気づきから少しずつ心も力が抜けていったように見えました。
“コントロールしなければ”という思いも和らぎ、周りの人の反応も変わり始めます。家族との関係にも変化が現れ、相手が自発的に動いてくれる場面が増えていきました。
ご本人は「今、絡まった糸がするするとほどけていく感じがします」と話させれています。
